日蓮宗 大谷山 妙泰寺

〒919-0224 福井県南条郡南越前町西大道10-8

10/12 午後7:30より龍の口御法難会が行われました。
龍の口刑場へ護送される日蓮大聖人に胡麻入りのぼた餅を捧げたという言い伝えから、妙泰寺では毎年胡麻入りのまんまるおにぎりをお供えさせていただきます
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法要後、ご参拝の皆様へお渡しさせていただくので50個ほどニギニギ。。。

子供の頃からこの胡麻おにぎりを焼きおにぎりにして食べるのが楽しみでしょうがありませんでした



前日まで暑くて扇風機を回しましたが、この日からは朝夜肌寒い季節に。
今季初囲炉裏をたきました
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やっぱり囲炉裏の暖かさは格別です!!
ぬくい〜♡

福井県 妙泰寺より

〜龍の口〜

 鎌倉時代後期、日本は内乱や蒙古襲来、飢餓や疫病の蔓延など、様々な脅威に包まれていました。それらを憂えた日蓮聖人(1222~1282)は、『立正安国論』を著し、幕府に奏上しました。
 しかし、幕府はこれを政策への中傷であると受け止め、文永8年(1272)9月12日、鎌倉松葉谷の草庵におられた日蓮聖人を捕らえ、斬首するために、刑場であったこの地、龍ノ口へ連行したのです。
 翌13日子丑の刻(午前2時前後)、土牢から引き出された日蓮聖人は、敷皮石(座布団状の石に皮を敷く)に坐らされ、評定の使者も待たず、あわや斬首になるときでした。
 「江ノ島の方より満月のような光ものが飛び来たって首斬り役人の目がくらみ、畏れおののき倒れ」(日蓮聖人の手紙より)、斬首の刑は中止となりました。
 龍ノ口刑場で処刑中止となったのは日蓮聖人をおいておらず、爾来、この出来事を「龍ノ口法難」と呼び習わしています。 
9/28-10/4まで、お上人が声明師養成講習に参加させていただきました
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4日の最終日には法要があり、お義母さん・母と私もお参りに

一週間泊りがけ、朝から晩まで勉強された皆様。揃っての声明は本当に素晴らしく感動しました
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講師先生方、会場となった歓喜寺様、身の回りをお世話してくださった皆様、とても良くしていただいたとお上人より伺いました。ありがとうございました

福井県 妙泰寺より